カメラ

アウトドアで風を感じて

カメラを持って出かけよう


カメラを楽しもう


カメラを持って出かけよう、なんていいますと、

いまさら言われなくても、いつも持ってるよと逆に言われてしまいます。

えっ、これですか?

なるほどね。カメラ付き携帯電話ですか。
 

           
     



    最近のやつは結構性能いいですもんね、
    ○○○万画素とかいってね。

    確かにそれはそれでいいんですけど
    っていうと、ここで話が終わってしまうので、
    なんなんですが・・・。

    ここはひとつ、
    携帯電話についているのではなく、
    ちゃんとした(?)写真機のことを
    言わせてください。


 

  アウトドアで写真を撮るというといろいろありますね。

  ハイキングの途中で見つけた高山植物をマクロで撮影。

  山頂から周りの山々の尾根をパノラマで撮影。

  夜空の星の軌道をバルブで撮影。

  海辺での花火をスローシャッターで撮影。

  絶景をバックにしての集合写真。

  どれもきっと思い出深いワンショットになります。

  このような写真を引き伸ばして部屋の壁に飾ったり、
  フォトスタンドに立てて、インテリアとしても置きたい
  ということでしたら、ぜひレンズの大きなカメラで写して
  みてください。

  写真の出来具合いの良さがわかると思います。

  私はもう写真歴がかなり長いので、アナログのカメラを
  使用してきました。

  まるで家族の中で、使えるのはお父さんだけという
  時代の、ちょっとコツをつかまないと使えないという
  機械でした。

  そこがまたカメラをいじる楽しさでもあったのです。

  アナログのカメラではフィルムの入れ方さえわからない
  という人も随分いました。

  カメラを首にかけていますと、旅先などで見ず知らずの
  方が寄ってきて、フィルム入れてもらえませんかと
  何度も頼まれたことがあります。

  交換レンズも種々揃え、
  機材としては充分にフル装備です。

  ところがパソコンの発達と共に、カメラもデジタル化が
  進行。

  私の集めた高級カメラ(本当に高かったんですから)の
  メーカーも銀塩カメラ(フィルム使用のカメラ)部門から
  撤退してしまいました。

  せっかくのフル装備が骨董化していくーっ!

  どのカメラメーカーもアナログは打ち切り、
  全てデジタルカメラの開発に。

  あきらめました。

  アナログ機は時々ケースからだしてさすり、磨くだけの
  存在になりました。

  現在は、DPEショップ(いわゆるフィルムカメラの現像・
  焼き増し・引き伸ばしをしてくれるお店)には、ほとんど
  足を運ぶことがなくなってしまいました。

  そしてデジタルカメラを購入して、プリンターでことを
  たしています。

  今では私の娘の方がいっぱい写真を撮っています。

  もちろんデジカメで。

  デジカメはどんどん進化していきますので、カメラその
  ものにはあまり愛着が湧かなくなってしまいましたが、
  以前でしたら難しいと思われた撮影シーンが、
  誰にでも簡単に失敗せずに撮れるようになったことは
  すごい進化だと思います。

  アウトドアでの撮影も、突然素晴らしい被写体に出会う
  ことがあります。

  そんな時、シャッターチャンスを逃さないで撮ることも
  出来るようになりました。

  それに二度とないようなシーンを、プリントして写真に
  なるまで、本当に確実に撮れているだろうかという不安
  がなくなったのも精神的にも有難いものです。

  集合写真など任されてシャッターボタンを押したのに、
  後日、出来上がりの写真を見るとピンボケで、
  みなさんに申し訳ないなんてこともなくなります。

  それでも、今も私の部屋に飾ってあるのは、
  昔のアナログカメラで撮った子供達や、奥さんや、
  愛犬のワンシーンです。

  それらの写真には、透明感のある空気が写っている
  のです。






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